Z世代が100歳になった未来 暮らしは? 死とは? 「SF」から本気で考えるパナソニックの狙い
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注目のコメント
中々普段考えることのないテーマですし、
SFとして考えるのは面白いなと思います。
我々はどんな世界を創っているのでしょうか。宇宙に行っているんでしょうか、それとも死者の国と繋がったり、死という概念もなくなってしまうのでしょうか。
そんな中私は、自然に根ざした生活をしたいなと思います。人間は人間です。人間は生態系の生き物であると思っています。ふと思い出すのはGalileo Galileiの言葉。
『自然はわれわれの知性にとっては限りなく驚嘆すべきことを、最高度の容易さと単純さとで行っている。』
自然が作り上げたものこそが美しく、無駄がない。
そう考えると、100年後、人工物で覆われる世界ではなく、自然に近いくらいを描いてもそれはそれで一つの未来だなと思いますし、いいかなと思いました。個人主義や多様性が一周回って,他社と共有する概念となって,自分が死んでも部分的に生きているみたいな状態が発生しそう,とか考えました.
あるいは,個人の中でも不定形になるほど,多様性が増しているか.死という概念すら,部分的に克服できるのではないかと感じます.Zのみならず、セル画の漫画がアニメ化し始めた時から、未来は描かれて来たのではないかと
今日見た、1980年代のセル画から感じられます。
https://www.tms-e.co.jp/alltitles/1980s/062301.html
空想から発想につながる思考力が、現実への実現を可能にするのだと思います。