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ソニーG、今期の純利益を8600億円に上方修正-市場予想は下回る

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    スタートアップ経営/シニフィアン共同代表

    売上高10兆円って何気にすごい。製造業では自動車メーカーを除けば、その頂きはSONYと日立しか超えてない(はず)。その日立もリーマンで大赤字を出す直前の2期のみ!利益でもキャッシュフローでもない売上や子会社群の拡大至上主義の時代の産物で、実力で10兆円を超えたのは2022年3月期で一年前。SONYは2023年3月期に初めて10兆円を超えた。その規模でまだ10%を超える成長率、それは毎年1兆円以上な売上を利益率や資本効率を毀損しすぎず高めながら拡大する。Appleはそれを4倍の規模で実現しているが、ようやく桁は追いついてきた。SONYと日立は日本の製造業を新たなステージに引き上げる先頭集団。トヨタを中心とした自動車産業への依存度が心配されているが、その間にインフラ系、コンシューマー系の雄が勢いを取り戻してきたことは頼もしい材料。


  • 決算説明資料にあったゲーム事業の営業利益を任天堂と比べてみました。
    ソニーG 492億円(前年比6.8%減)
    任天堂 1,854億円(前年比82%増)

    任天堂は自社開発のソフトが大きく利益をけん引しているので、ソニーとは利益構造が違いますが、ここまで差が大きいとは思っておらず、ちょっと驚きました。どっちも頑張って!


  • Newton Consulting, Ltd. Executive Vice President/Principal Consultant

    「不安定かつリスクが多いことから、リスクマネジメントにも軸足を置いた事業運営を進めている」

    リスクマネジメントは常にやっているはずだから、「環境がどう転がっても、一定程度、吸収できる戦略をとっている(=すごい儲かる訳でもないが、すごく損もしない様にしている)」と言う意味かな。


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