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【転職活動】カジュアル面談したら7割が「志望度上がった」。転職希望者がぶっちゃけ聞きたいことベスト10は?(調査結果)

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注目のコメント

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    DEARWONDER CEO & CWO

    カジュアル面談が特別だって思わない。

    エントリーシートに書いてあるようなことを質問したり、上から目線で行う型にはまった面接はやめましょう。

    そんな面接で就活生の可能性や資質などを見極めるのは難しい。自然に会話が盛り上がるカジュアルな面談の方が相互理解が深まります。


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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    実際の面接の時間枠の中でも、ただこちらが一方的に質問をするだけではなく、逆に質問ありますか?何か不安に感じていることや気になることはありますか?と時間をとって色々聞かれたいことを聞ける時間は設けてはいます。ただ、じっくり時間をかけて、その前にカジュアル面談があった方が、よりその会社の風土や文化、組織の構図などを細かく伝えることができそうですね。技術者の人材不足の今では、会社側が人を選ぶ時代というよりも、受けようとチャレンジしてくださる方々が、本当にこの会社に入りたいと思っていただけるかどうかでもあるので、カジュアル面談を最初に実施してざっくばらんに色々お話しできる機会は大切だと思います。


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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    カジュアル面談というのは、ここ数年で出てきたコンセプトな気がします。かつては一次面接からミッションビジョンバリューへの共感をなかなかの上から目線で求めていた採用企業側も、そういう態度では採用がうまくいかない。候補者のアトラクトを頑張らないと!と気づき始めて、企業側がアレンジするようになった面談かと。
    実際にはカジュアル面談でも、コミュニケーション能力やカルチャーマッチなどを見ている企業も多いので、あまり油断しすぎずに、同時にカジュアル面談と名乗ってくれているメリットを活かして色々聞きたいことを聞けるといいですよね!


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