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危機のホンダ、「いい人」が新社長の理由

日経ビジネスオンライン
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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ホンダの新経営陣に関するまとめ。インタビューはないが、周囲からのコメント含めて「履歴書」だけでなくタイムリーな記事。個人的に注目するのは、2~3ページにある研究所次期社長になる福尾氏の部分。何をやらないという意思決定は難しいが、絶対的に必要。記事を読む限りは台数・モデル数を下げ、課題解消を必ずしていくといことを
    明確にしている印象。一般論としては、こういう状況の中では正しいと考えられる方向に向かっていると思う。


  • 慶應義塾大学 准教授 (SFC/総合政策)

    世界的に見て、自動車業界は二極化が進んでいると聞いている。フルラインナップでトップを狙うTitanとも呼ばれるセグメントと、より特定のセグメントに注力してそこでの存在感によりブティック化により生き残りを図るセグメント。
     例えば日産自動車は現経営計画でもTitanを目指すことを明確にしており、逆にマツダはブティック化により限られたラインナップの魅力を最大化している。
     さて、ホンダはどこに行くのか。多くの人はその中間で揺らいでいると言う。Titanになるほどの力があるかといわれれば不明であるし、ブティックを狙うにはもったいない。
     まさに岐路に立つホンダ、新社長に期待します。


  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    「いい人」が社長になれるのは、いい会社だ。


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