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渋谷に「USJまで直進500km」の謎広告 「まさにNO LIMIT?」「大阪らしくて草」…驚きの作戦理由は?

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注目のコメント

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    ㍿Laboro.AI 執行役員/マーケティング部長

    思い切って500km先のUSJを誘導するという屋外広告。その面白さからSNSでの拡散も期待できる一方で、”心理的距離”を縮めるという効果もあるのかもしれません。

    本来すぐ近くの場所を案内する「誘導看板」は、その記載内容がどうであれ、私たちの心理として「誘導看板に書いてある=近い」という先入観が生まれてくるものとも考えられます。こうした先入観を利用した広告施策は多数あり、例えば「SALE」の一言だけで通常よりも割安感を感じてしまうなどはそのわかりやすい例です。

    本来は500kmも離れた遠い観光地にも関わらず、こうした心理的な距離を縮めるような見せ方で「簡単に行けるかもしれない」という気持ちを醸成させる、シンプルながら非常に巧みな広告企画であるように感じました。


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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    話題になっただけで成功。
    ただし、大阪的な感覚で言えば、「ツッコミの看板も対でほしい」

    「USJはこの先右折して直進500kmやで」
    ⇒「そんなん、通天閣でも一緒やろ!」

    今ひとつのレベルですいません。


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    ゼスプリ インターナショナル ジャパン Senior Brand Manager

    屋外広告の価値が見直されてます。以前は直接その看板を見た人への広告だったのが、今はその広告をネットニュースやSNSを通して広く拡散することに重きを置いているように思います。

    個人的には、両国駅に掲出された「サンクチュアリ」広告と、春日部駅の「クレヨンしんちゃん」広告が好きです。

    https://www.nikkansports.com/m/battle/sumo/news/amp/202305180000555.html

    https://www.buzzfeed.com/jp/sumirekotomita/end-of-summer-break-thankyou-mom


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