リモート勤務総本山がついに…ビデオ会議サービス「Zoom」が従業員にオフィス回帰を求める
サンスポ
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ちょっとウケ狙いのタイトルにも思えます。
Zoomだろうがどこだろうが、リアルとオンラインの上手な使い分けで生産性が上がるのは自明なので、それを経営陣が求めるのは当然ではないかと。
注目のコメント
通勤やワークライフバランスを考えなければ、オフィスに集まった方が効率的なのは確かでしょう。対面で生まれる新たな価値も大きいです。特にスピードが求められるプロダクト開発ではそうです。
しかし、会社のためだけに生きている訳では無いということですね。ビデオ会議サービスを提供している会社が、ビデオ会議の必要性が減る週2の出社を求めるというのは、大きな意味があると思っています。フルリモートだけでは、何かしらの弊害があったのでしょう。
ただ、50マイル以内の社員だけというのは逆に中途半端な気がしました。だとしたら50マイル以上に離れた社員ばかり増えていきそう。採用要件に盛り込むことで防いでいくんですかね。オフィスに完全に戻るわけではなく、週に、2回ほどであれば、ちょうど、オンラインと、オフラインとハイブリッドで、良いところではないでしょうか。
毎日出社ですと、逆にこれまでの新しい働き方を経験した方にはオンラインでも働きたい人が多いでしょうし、また一方で全く会わないと効率化や、ネットワーキングの観点では、直接対面で会いたいひとも出てくると思います。どちらも選べて、その人にあった、働き方ができる点が大切なのではと思います。特に今入社する決め手は、弊社もそうですが、働き方の選択肢が多いことが今求められているのではと思います。