北朝鮮ハッカー、ロシア・ミサイル会社に侵入 友好国も標的
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これまで明らかになった事案においても友好国や中立国に対して、情報収集を目的としたサイバー攻撃はありました。
どういった関係であっても信頼しすぎることはせずに、外交上の駆け引きを抜け目なくやっていく手腕が必要とされるのは今も昔も変わらないことだと考えます。
注目のコメント
一番不思議なのは、どうやってSentinelOneがこの内容を調査したのかということです。元のSentinelOneのブログを読んでみましたが、この調査の元データとなったロシアのミサイル研究のNPOのメールのアーカイブをなぜSentinelOneが入手することになったのか、どうやって入手したのかの記述が見つかりませんでした。
なんだその分析は笑笑
友好国どころか同国内でもサイバーエスピオナージュはやるし。。。
重要なのは侵入方法だし、長い事侵入に気付けてない事だし
観点がズレすぎてる
安全保障的にもなんか違うしサイバー的にもなんか違う