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「新入生は入信させやすい」カルトに狙われ続けるキャンパス、大学が対応に苦慮する事情 銃撃事件1年、全国65校にアンケート

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    毎日新聞 客員編集委員

    私が過ごした半世紀近く前のキャンパスでも原理研の勧誘がさかんに行われ、私の知人もそこに巻き込まれました。知人はその後、なんとか脱会しましたが、心の傷は深く、別の大学に再入学し、今は社会的にも高い地位にいます。孤独で友人をつくるのが下手というのは、大学生の中ではむしろ多数派です。そして、そんな心のスキに入り込む技術は特殊詐欺のように日々悪質化・高度化しています。無防備でいると、誰もがかなりの確率で洗脳されてしまいます。感染症との闘いと同様、永久にこの闘いは続きます。とりわけSNSは、カルトとの相性がよく、重大な脅威とも言えます。私が大学生の頃は、まだ大学紛争の残り香がある時代で大学当局が対処を求められることはありませんでした。しかし、今の大学は学生を守ることが責務となっています。大学同士で連携しあい、カルトへの対抗策を蓄積することが必要だと思います。


  • 法政大学大学院 / 機械工学専攻 NewsPicks Curationインターン

    大学の入学式で会場までの道で宗教団体の会員と思われる方が勧誘してました。
    不安なことがあるなど精神的に不安定な時ほど入り込まれるので気をつけないといけないですね。


  • 学童保育士/クイズプレイヤー

    そもそも話題の発端の統一教会。これだってかつて大学の中でサークル作って信者を増やしていたではないですか。
    もう何十年も前の話です。

    さらにオウム真理教もエリート大学生の信者がいました。 サリン事件後も大学内で細々と活動し、信者を増やし続けています。

    カルトが大学内で活動するのはいわば定石、定番の戦略。
    なのに対策は困難?

    おかしな話です。怠慢でしょうそれは。


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