自走トラクターから収穫ロボットまで。「農業ロボット」七変化
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注目のコメント
北海道十勝はオランダのフードバレーに倣い、「フードバレーとかち」構想を掲げています。人間よりも牛の数が多く、食料自給率に至っては1100%という恐るべき地域です。農業、畜産業は、地方こそが主導権を持ち得る領域ですから、農業ロボットのような先進的取組についても、十勝のように意志を持った地方で重点的に導入実験を進めてみるべきでしょう。
すでに野菜工場もできているなかで、屋外農地も当然その方向でしょう
そして「工業化」すると、一気に資本集約産業化していきますね
建機ではもともとのガリバーであるコマツさんが引っ張ってますが、農機ではクボタさんやヤンマーさんがデジタル化時代でもトップランナーであり続けるか、新たなベンチャーによる地殻変動があるのかも注目ですこの流れはどんどん加速すると思うし、人口が増え食料が足らなくなる中で機械化して農作物を大量生産していくことは必要不可欠だと思う。
ただそんな世の中だからこそ、手でつくることの暖かみが売りにもなってくると思う。