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次のa又はbに適合すること
a.最近2年間の利益の額の総額が5億円以上であること
b.時価総額が500億円以上
しかし16日の終値(1501円)を元にしたgumiの時価総額は43551万円であり、500億円を割り込んでいます。gumiは赤字の上で上場しているので時価総額基準が適用されるはずで、果たして東証一部に上場させたのは適切だったのか、という疑問があります。
「多様で豊かな投資対象」、「それを見極める投資リテラシー」の両輪を育てていくべき。
DeNAはマンガボックスを投入してソーシャル系売上を押し上げようとしていますが、Q3では当該セグメント48.6%の売上率減少。EC事業の方も利用者減で芳しくないとあります。mixiはモンスト景気に湧いていますが、いつまでも続くとは考えられません。グリーは「消滅都市」をCMでガンガン攻勢かけているように見受けますが、爆発的にヒットしたという話は聞きません。
爆当たりタイトルが「ブレイブフロンティア」1件だけのgumiが、上場の市場やタイミングが正しかったのか?という疑問は確かに感じます。 大きく上場したかったとして、そこまで急ぐ必要があったのか?と。東証も2015年にIPO件数を大きく伸ばすための弾みに考えていた?ってくらい、ガバガバガバナンスだったんじゃないの?という勘ぐりもしたくなります。
一方で、ブレイブフロンティアの売上構成比率として、海外における比率が高いという事で、他の日本のゲーム/エンタメ系企業では、国内シェアが専ら多いという状況において好感を持てるニュースもあります。
国光さんのネット上の言動からの反動という事もあるかもしれませんが、ゲームを作って超爆ヒットを飛ばさない限り、小当りいくつ作っても評価されないというソシャゲの現状は、経営者としては相当厳しい環境だと感じます。
20142Q-3Qの海外落ちが気になりますね。
ゲームは業界内で相対的に売上が変動する。当たり前のことではありますが、他社が一発当てたら、その他の企業は売上が落ちる。
「パズドラ」が依然として化け物級のユーザー数を誇っている一方で、「ブレイブフロンティア」は伸びに勢いこそあるものの、競争相手はまだ「モンスト」といったところか。
割と早い段階で、ネイティブシフトが完了していることと、海外展開を視野に入れていたのはよいのですが、他社との戦略的な違いが今ひとつ見えていない。
http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?template=ir_material_for_fiscal_ym&sid=14373&code=3903