【平和への誓い 全文】「みなさんにとって『平和』とは何ですか」小学生が訴え
コメント
注目のコメント
「小学生が訴え」とありますが、私の目にはとても小学生が作った文章、小学生が知る内容とは思えません。もし仮に大人が作った文章なら、無垢の小学生の手を借りず、大人自身が堂々と訴えかけるべきじゃないのかな (・・?
本当に小学生が自ら感じて発した言葉なら、立派なものだと感激ですけれど・・・戦争の反対は平和だが、平和の反対にくる『穏やかでいられない状況』は暴力、萎縮、不安、不公平、不平等、権利や自由、尊重のない状態、たくさんあり、その最たるものが国家間戦争だ。
経済やスポーツの健全な競争は全て『平和』の上に成り立ち、平和や自由の犠牲の上に成り立つ競争は許されない。
平和を置き去りにした競争も許されない。
競争に勝つものは、その大前提である平和を維持する人、つまりフェアプレーの精神を持つ人だ。
この日に自分の体験したことのない戦争を考え、犠牲になった方への想いを馳せ、祈るのはとても大事な時間。親子で話し合いたい。辛坊Proと同じ印象。
私は広島生まれですが、批判覚悟でコメントします。
訴えていく事は非常に大事だし、強く賛同するところです。
しかし、その「やり方」はこれで良いのでしょうか?東アジア以外の諸外国から見たら、まるで北朝鮮や中国と同じように「言わせてる」ように見えるのではないでしょうか?
体面に拘らず、子供の目線で、子供の言葉で発するべきではないかと思います。