日大、アメフト部を無期限活動停止 大麻など所持容疑で部員逮捕
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日大アメフト部の無期限活動停止処分について、本当に残念です。
私の母校である関西学院大学ファイターズと日本大学フェニックスは、その実力からアメリカンフットボールの東西の雄と呼ばれていました。
長年、両校の定期戦は伝統として開催されていましたが、2018年の「悪質タックル問題」によりその後は中止されていました。当時は私も同校に在学し、アメフト部に現役の友達もいたので彼の失望や動揺はよく覚えています。
そのため、今年春5年ぶりに定期戦が再開したと聞いたとき、本当に嬉しかったです。5年かけて再建に向けて尽力してきた人、着実に練習を積み重ねてきた選手も多いはず。
しかし、今回の「アメフト部員逮捕事案」により、日大フェニックスは無期限活動停止になりました。今後はどうなるか分かりません。しかし、フェニックスという名の通り、この騒動を乗り越えて、不死鳥のように再度復活することを願っています。
注目のコメント
日大出身者として残念ですが、本人の処分は当然たまして部の活動停止にするのは他のメンバーにとって残酷過ぎる。
映画でも1人の俳優の問題で配給、配信停止になることもそうですが、あらゆる場面で発生する日本の連帯責任文化について、考えねばならないのではないかと思います。悪質タックルから、五年から、このようなことになり、非常に残念
生徒は入れ替わっているだけに指導方法に何かあるのではないか。と思われます。
日大アメフト、危険なタックル問題 : 読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/feature/20180524-OYT8T50002/