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韓国発の“水浴び”音楽フェス『WATERBOMB JAPAN』の東京公演で「水の無駄づかい」という批判のなか“かゆみ”を訴える人が相次ぐ

週刊女性PRIME
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  • Squaw Valley Alpine Meadows Park Groomer

    被害に遭った方は全員で被害者団を結成して、主催者に治療費と慰謝料の請求を行えばいいよ。
    簡単な話でしょ?


注目のコメント

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    ゼスプリ インターナショナル ジャパン Senior Brand Manager

    知人が遊びに行って凄く楽しかったと言っていました。ただ大画面モニターの半分が映らなくなったり、他機材に水が当たるたびにスタッフが慌てふためいていたらしく、まだまだ運営に課題がありそうです。大阪で死亡者も出てますし、残念ながらもう日本での開催は無いかもしれないですね。。


  • 専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

    水を使った演出というのはその水の管理について求められる部分があり、開催者側特に演出者の責任は免れないだろう。
    その意味では損害賠償・慰謝料もさることながら原因究明は求められる。

    それ以上に。

    水をかける演出に関してのルール整備は必要だろう。
    飲める水に使う水を制限すべきとは思わないが、例えば泥水をかけるとかの演出は通常許されるものではない。ならどの程度の品質管理が大事なのか、「出来なくなった」ということを避けるためにもルール整備は打つべき。
    水の無駄遣いという点は否めないが、ならば何なら良いのか、という問題に繋がるわけで、水不足が指摘されている年を除いては下手に制限をかけるべきではないだろう。水をかけることでの熱中症対策の可能性も無くはないので。


  • 帳票の会社

    "しかし、7月15日と16日の大阪公演を前に、リハーサルのため作業中だった男性に、時速120kmで水を発射する装置から誤噴射され、男性は死亡。"

    しれっと書かれているが事件。
    よく中止にならず実行できていますね。安全管理面が懸念されそうなもんですが。


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