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ファストフード各社がグッズ販売に重点、米国の新たなトレンドに?

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    株式会社電通PRコンサルティング シニアPRプランナー、電通ダイバーシティラボ所属

    話題づくりだけを目的にすると、実はなかなか火がつかないのが現状です。
    大人がセンス良く身につけられるか、ちょっとしたギャグが入っているか、いいデザインか、などが重要になってきます。ファッションとして成り立たないと難しいのです。
    その前に、元となる企業やブランドのブランディングが確立され、ある程度の認知がないと話になりませんが。

    日本では、雑誌の付録もありますし、特別感のある異業種とのコラボはこれから確かに広がりそうですね。
    昭和・平成レトロという言葉とともにセンスのいい商品も生み出せそうですし、有名デザイナーとのコラボなどは価値のある商品として話題を呼びかなりの値がつきそうです。
    ファッション×異業種を、SNSのパワーで拡散させるには、幾重にもなる話題づくりの高度な”センス”が問われます。


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    ゼスプリ インターナショナル ジャパン Senior Brand Manager

    昨今日本でもサイゼリヤと渡辺直美のファッションブランドがコラボしたり、中華料理屋「兆楽」とJOURNAL STANDARDかコラボしてグッズを販売したり、実は親和性は高いように思います。

    KFCやマクドナルドのようなファストフードが本国でブランドコラボを推進するのであれば日本でもすぐにやってきそうですね。コカコーラは昔からIPビジネスが得意ですが、ファストフードも今後IPビジネスを推進していく流れができそうです。


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    味の素株式会社 エグゼクティブマネージャー

    ブランドが強ければ、外食がアパレルも売れるし、逆にアパレルが食品を売ることもできる。


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