「プーマ」が新潟・妙高に学生限定ランニング拠点 ラン市場強化の一環で
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記事にある、妙高市(妙高高原)在住です。
世界的ブランド「プーマ(PUMA)」が、陸上競技の学生選手に向けたリカバリーステーションとして、妙高を拠点にしてくださったのがうれしい。
ご存じない方も多いと思いますが、妙高市は、多くの大学や高校の駅伝部や陸上部が「合宿の地」として訪れている街です。特に、夏休みのいま、特定の大学名を出すのは避けますが、箱根駅伝で活躍する大学のトップ選手をはじめ、多くの学生が妙高に訪れ、記事にある杉野沢地区から池の平地区を中心に、トレーニングに励んでいます。
記事中には……
>同ブランドは、“国内ランニング市場の強化”を掲げていくつもの施策を行ってきた。特に、大学トップ選手が集う箱根駅伝を「最大のイベント」と捉え、学生に向けたマーケティングに注力している。同施設もその戦略の一環だ。「(駅伝などをきっかけに)ブランドイメージを着実に広げているものの、スポーツ量販店で実際に『プーマ』の製品を手に取る人はまだまだ少ない。誰もが知っているブランドから、好きなブランドへと成長しなくてはならない」と萩尾孝平プーマ ジャパン社長は語る。
とあります。妙高の名がこういった形でメディアで紹介されるのはうれしい!
一方で、地域の中では、世界のトップブランドであるプーマが、こういった取り組みをしていることは知られていないので、地域ブランディングの観点でも、まずは地域のみなさんに、もっと知ってほしいなと思いました!この事実を知ると、素直にプーマをみれなくなる、、
兄弟が別れて生まれた「アディダス」と「プーマ」 対立はなぜ起きた
https://business.nikkei.com/atcl/plus/00003/082500030/
この本を読んで知りました。会社で働く社員は、この夏休みに読んでみるといろいろ見え方がかわるかも
私たちは同調する
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