藤原ヒロシが「FRAGMENT UNIVERSITY」で語ったカルチャーと非言語マーケティング
コメント
注目のコメント
「非合理的で無駄なように見えて重要なこと」、2000年以降、デザインもマーケティング的な発想がされるようになり、藤原さんが指摘するカルチャーの非合理さが失われつつあると感じます。講義は主にFragmentの商品や店舗を題材に行われるようですが、脇道にそれたお話もたくさんされるのではないかと予想します。社会人学習がトレンドになる中、藤原さんのような感度の高い文化人の講座もどんどん増えていって欲しいです。
申し込もうと思う。いま自分がやっている「もの」の歴史/背景を記録するプロジェクトにとって大きなインプットになることは間違いない。