【濱口秀司】ビジネス新時代の第一歩となる「問いを立てる力」とは
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ここ数年で「サステナビリティ」という言葉が浸透し、ビジネスのルールが変わりつつあります。
ルールが変わるということは、プレイヤーもその変化に適応しなければなりません。
では、我々いちビジネスパーソンはどのように変わるべきなのか。
その起点になるのは「問いを立てる力」なのではないか、という仮説から、9月14日(木)に「問い」をテーマにしたイベントを開催します。
COTENの深井さんと夫馬さんの対談から始まり、ホテルプロデューサーの龍崎さん、日立ソリューションズの野田さん、エッグフォワードの徳谷さんのパネルディスカッション、そしてビジネスデザイナー・濱口さんの講演とトピックが盛りだくさんの2時間40分になる予定です。
どのセッションも目が話せないイベントになるので、ぜひご参加ください!ステークホルダー資本主義は単に企業が「より良い社会」を作るための空疎なスローガンではなく、事業戦略そのものにESG的要素を組み込むことで、より持続可能なものへと変わる可能性を秘めてます
メタに考えると、各ステークホルダーの利益を最大化して全体最適化するというまさにゲーム理論ですね備忘メモです。
・問だけを問うてるのは酸素の無駄使い
・自分のできる影響範囲で行動していく
・抽象(問)と具体(答)
・アイデアとロジックが一緒のセット
・量が生まれれば構造が見えてくる
・協創は自力でやる意思と行動があってこそ、強力な協力者が集まってくる
・社長のトリガー