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【時間力】「時短」だけでは人生は豊かにならない

NewsPicks編集部
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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    自分のやりたいことを書き出すことに、とても共感しますし、私自身も年一回お正月にやっており、実際効果を感じます。

    一年の始まりに、自分の感じていることや思っていることを、とにかくなんでも良いので、書きだします。後でワードを整理しやすいように、A4の紙を単語カードほどのサイズに切り、一枚にひとつづつ想いを書いていき、書き終えたら、じっくり見ながら、後でグループ化したり、やるべきことを時系列に並べていくと、想像以上に思考が見える化でき、整理できます。

    人生100年といわれる時代でも、あっという間に時間は過ぎ、人生は終わるものなので、どう生きたいかを考える時間を持つことは、時間に追われる忙しい日々を送っているからこそ大事ですね。過去は変えられなくても、未来は変えられるので。


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    OpenWork 代表取締役社長

    「将来への不安」が悩んでいることの圧倒的1位というのは納得感がありますね。OpenWorkの20代のユーザーの調査をした際にも、会社を"不満"で辞める方よりも、"不安"で辞める方が増えているという結果がでました。
    "不安"を解消する方法として、"現在地を知る"・"未来を描く"・"道筋を明確にする"があると思いますが、3日かけて目標を洗い出すというのも有効な手段だと思いました。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「上位3つの中に『多忙』は入らなかったんです」 (@@。フムフム
    以下はOECDのデータに拠る2022年と1990年の総労働時間の比較です。()内が1990年、G7と隣の韓国を取り上げました。
    韓国    1,901(データ無し)
    米国    1,811(1,878)
    イタリア  1,694(1,864)
    カナダ   1,686(1,797)
    日本    1,607(2,031)
    イギリス  1,532(1,618)
    フランス  1,511(1,645)
    ドイツ   1,341(1,573)
    高度経済成長時代、良く言えば戦後復興の意欲に燃えて、揶揄すれば少しでも他人より豊かになりたいとの意欲に燃えて、日本人は猛烈に働きました。日経平均株価が年初から暴落を始めて停滞の引き金を引いた1990年ころでも、G7諸国最長だった総労働時間にその名残が残っています。
    ところがゆとり教育等を経て振り子が完全に逆に振り切れて、年間総労働時間はG7の中でも隣の韓国と比べても少ない部類に入りますし、職場の緊張感も「オー、モーレツ」、「世界を相手に24時間働けますか(後に戦えますかに修正)」といったコマーシャルが流れた当時とは様変わり。これでは給料が上がらず将来への不安が増すのも当然です。
    人気取りに走る政治家や事情を知らないコメンテーター等が今な休日取得や祝祭日の増加、残業の削減を声高に叫んでいますけど、日本の問題が働き過ぎにあるわけでないことは既に明らかです。職業選択や時間の使い方を含め、自律的に人生を築ける環境の整備が何より大事だと感じます。(^.^)/~~~フレ!


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