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アップルが3四半期連続減収、7~9月も不振続く見通し-株下落

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    2年に一回買い替えられてたiPhoneが、高いため、また機能の向上があまりないため買い替えなくなりました。


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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    iPhoneが微減もサービスで補い無難に着地、株価反応もニュートラル。
    クックCEOの発言で注目は2点。
    第一に、他ビッグテックに比べ発信が乏しい生成AI分野への言及。わざわざ「幅広に研究し投資しており各製品に活かしていく」として当該分野での同社の遅れている感をカバーしているようであった。iPhoneのメールを音声から自動書き起こしする機能を今秋リリースとの具体的発言もあった。
    第二に、中国。中国のスマートフォン市場はこの数年販売台数の減少が続いているなか同社販売は増加を続けている。これは同社動向もさることながら中国の消費性向を見る上で興味深い。つまり経済格差のあらわれとも見てとれよう。


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    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    アップル<AAPL>が引け後に4-6月期決算(第3四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回りました。
    ただ、アイフォーンやアイパッドの売上高は予想を下回っており、全体の売上高を支援したのはサービスで、予想を上回る売上高を計上。
    製品は3四半期連続の減収となったものの、サービスが8.2%の増収となったことで相殺されている格好。

    今回の結果は高評価のアイフォーンでさえ、広範なスマホ市場の不振に苦しんでいることを示しています。
    第3四半期は新製品に乏しかったことも影響した可能性がありそう。
    ハイエンド・デスクトップ・コンピュータのマイナーチェンジと、大型のマックブック・エアーだけでありました。
    新型のアイフォーン15とアップルウォッチは第4四半期中に発表される予定。

    なお、同社は具体的なガイダンスは公表していません。
    時間外で株価は下落。


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    株式会社WACUL 取締役CFO

    iPhoneやiPad、Macの落ち込みを、AppleWatchやAirPodsの売上高(2%増)と、サービス売上高(8%増)で相殺した形。

    売上高の半分以上がまだiPhoneのアップルは、魅力的な新商品に乏しい四半期で、それを前提とすれば予想対比でまぁまぁな決算といえる一方、iPhoneでもスマホ市場全体の厳しさには抗えないのねという市場全体に対する見方が株価のきもーちネガティブ、ほぼニュートラルな反応に繋がっているようです。


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