努力家なのに「パッとしない人」の共通点何が欠けているのか?
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注目のコメント
私もパッとしない一人です。
みんなの前で自分を曝け出す事ができたらどんなに楽か。
別に欠けているのではなく、自信がないだけだと自分を分析しています。
大きな声で、胸張って、みんなをリードできるようなゆとりがあれば良いのですが…。
なんかね。共感できる方いますかね。
そんなのじゃないかな。
まあ〜努力家かどうかは別ですけど。
ここでコメントする理由の一つは、自分の意見にどれだけ賛同していただけるのか。という物差しでもあります。
それが自信にも繋がりますしね。
1日1日自分にできる事を懸命に頑張って行きましょう!「パッとする人」の特徴として、とにかく実験が好きで、いろんな切り口を試す傾向にあります。それは企画においてもそうだし、人とのコミュニケーションとか、何をどこでどう食べるかとか、組み合わせのパターンをどんどん試していく。膨大なパターンを頭に描いて試していくのには頭のメモリや処理性能が求められるし、そもそもやったことないことを試すのには失敗のリスクがつきまとうのでストレス耐性もいります。
技術的な「工夫」のレイヤーももちろんありますが、個人的には才能の差を感じずにはいられません。運動神経めちゃくちゃ良いやつに敵わないのは誰もが理解できると思いますが、それと基本的には同じだと思います。
なので賢さとか発想力とか一つの指標で勝とうと思うのが間違いで、「パッとしない人」なりの戦略を考えていく必要があるんじゃないかと僕は思っています。適材適所になれば、それなりの良さが発揮されるようになる。そしてその時褒められたら尚更意欲的になるのが人間だと思う。
出来れば、そういう「共同的仕掛け」を作り出すのが良い。そこが一番難しい所かも知れないが、それぞれ違う個性を持っている中で、自分が活かされ褒められて悪い気がするはずもなく、それぞれが意欲的になる。