「理系就活ってラク」最終面接の壁、自己分析の“ふりだしに戻れ”
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注目のコメント
私の後輩ですね。
メーカー技術者の学校推薦なら楽ですが、コンサルなどの文系専門職はハードルが高いですよね。
私が学生だった約30年前も経営工学系の学生は、給料安くて郊外の研究所勤務の可能性があるメーカー技術者よりも、文系専門職を希望する学生が多かったです。今、修士卒として就活中ですが、学部時代にも就職活動を経験したので、今回は、自分にとって1番の後悔でもある、「自己分析不足による失敗体験」を書いてみました。「自己分析ってそこまで必要?」という話題は、特に理系界隈でよく話されているので、同じような疑問を持っている方に是非読んでいただきたいです。
とても元気をもらえる記事でした。
就活は自分と向き合う良い機会。しんどいこともショックを受けたことも、数年後には笑い飛ばせるようになります!
学生と実際に対話をする側としては、失敗談を聞きたいというよりも、脳みそに汗をかくような経験をしているかを試しているのかなと。