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国立公園にホテル、十和田湖・中部山岳・大山蒜山が候補に

日本経済新聞
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  • 株式会社トラベルテックラボ 代表取締役

    環境省は、十和田湖(青森、秋田)、中部山岳地域(長野、岐阜)、大山蒜山地域(鳥取、岡山)の国立公園内に自然体験が可能なホテルを誘致する方針を発表。訪日客を呼び込むための星空観察やハイキングなど魅力的なアクティビティを提供予定。2024年度から事業を開始予定。

    このホテル誘致のモデル事業、ポジティブな影響が見込めますね。自然と都会生活のバランスが取れる環境が魅力となり、観光客の増加にもつながるでしょう。

    私は青森と大阪の2拠点生活をしています。青森市での生活を通じて感じるのは、十和田湖のような美しい自然が観光資源になること。都会から離れ、静寂に包まれた湖畔で過ごす時間は、一種の贅沢を感じさせます。

    また、大阪市の生活を通じて、観光地としての魅力の一部は施設やサービスの質にもかかっていると感じています。提供されるホテルが自然体験と高品質なサービスを両立できれば、国内外からの観光客にとって魅力的な選択肢となるでしょう。

    それに、このモデル事業は地域の雇用創出や経済活性化にも寄与する可能性があります。ただし、大切なのは自然保護とのバランス。候補地の自然環境を維持しつつ、地域振興を進めることが大切ですね。


注目のコメント

  • 小売業

    奥入瀬渓流
    十和田湖
    八幡平
    白神山地

    どちらも旅をして、色々なご縁や体験をした場所なので、環境を保護しつつ、良い観光地になる事を期待したいです。

    十和田湖付近の龍神を祀った神社をお参りした後に、大粒の雹が降って来て、5月なのに十和田湖の遊覧船でストーブにあたりながら震えていたのが、1番印象に残る体験ですが笑


  • 翻訳者、個人投資家

    欧米の白人系のセレブや大金持ちが、人が少なくて人工的な建造物が殆ど無い大自然の中に、その自然と一体化できるような大きなガラス窓のあるリビングルームを持つホテルや別荘を建てて、そこに休養に行ったりしている記事を雑誌で見かける。人により、美しい自然があれば「何も無さは金」だということ


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