米アップル主催のアプリ開発コンテスト、熊本県立大の2人が入賞…ティム・クックCEO賞賛
読売新聞
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注目のコメント
入賞者が世界で375人ということなので、めっちゃすごいものを作ったというよりは、アプリ開発を奨励する感じの意図なのかな?
記事中にコンテスト名が書かれていないのはなんなんだろう。権威だけ示して後に続けないような構成の記事はいただけない。
コンテスト名は、WWDC23 Swift Student Challenge。
入賞者のnoteがあったので、コンテストの詳細を知りたい人はここを見ると良いかも?(作品が違うような気がするのでちょっと違うかも)
https://note.com/electrical_cat/n/n51b92fd93c36素晴らしいですね!
飯村先生の研究室は熊本市の小中学校のiPad利用の支援もしていたり、社会の課題解決にとても熱心な印象があります。おめでとうございます!
(ちなみにちょっと気になったこととして)
世界的なコンテストなのですが、応募数がそんなに多くないことが気になりました。実際日本国内ではあまり知られていないのでは?(あるいは応募条件に何かしら制約があるか)
今回の二人の受賞がきっかけになり、日本国内からも応募が増えていくといいですね。