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楽天カード、ポイント計算法を月の合計→会計ごとに変更 実質的な還元率減に

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注目のコメント

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    NCB Lab. 代表

    改悪かもしれませんが、PayPayなどモバイル決済は利用都度ポイントが付与されます。その方が獲得ポイントが瞬時にわかり、利用が増える可能性もあります。

    これまでカード業界は、月締めでポイントを付与するのが一般的でしたが、モバイル決済は、利用都度ポイントやボーナスが付与されていました。消費者にとっては、利用都度の方がわかりやすい。

    業界の慣習が、テクノロジーによって変わっています。他のカード会社もこれに追随するかもしれませんね。


  • IT企業 HRD Expert

    理由はなんなのだろう。複雑なポイント付与ロジックなので個別にやった方が楽そうな気はします。それが理由ならそう伝えるべきだとは思いますが…昨今の経営状況から良いイメージにはなり難いですね。一度説明してしまうと次から困るからなのかもしれませんが『理解を求めない』というスタイルは好きではないです。


  • 買い物ごとにとなると、金額が大きい場合は、あまり影響でないかもしれませんが、少額の買い物を繰り返している場合は、下手すりゃポイントが付かない可能性もありますね。仮に、1会員あたり数ポイント減るとして、毎月の請求が発生する会員数がいくらかわかりませんが、数百万会員いるとしれば、それだけで毎月数百万円の利益になるわけで、年間にするとバカにならない金額ですね。まとめて計算する方がシステムは、シンプルだと思うのですが、いろんな意味で今回の改定は改悪な気がします。楽天もポイントで巨大な経済圏を築いてきましたが、携帯電話などで躓いて、ついにつらくなってきたんですかね。ポイントの切れ目が縁の切れ目になって、会員数が減ってしまうとさらにつらくなっていきますね。


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