何を言っても「でも…」と返す人は何を考えているのか…コミュ力の低い人が根本的に勘違いしていること
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注目のコメント
「でも…」で返してもいいのです。
問題は、「でも」と言いながら相手への論理的な反論ではなく、単に自分の意見を話されれるのが一番困る。
投げたボールをいきなり違う方向に遠投されたらキャッチボールになりません。いまのチームの上司がまさにそれですね。
議論したいと言っときながらですからよけいにタチが悪いです。
なのでもう自分は何も言わないことにして別の案件を考えるようにしています。別に給料減るわけでもありませんし、時間削ってイライラだけ増えるのはさすがに割にあわないので。目的の設定箇所、達成度をどこにどのくらい求めるのかで変わってきます。
例えば、A4の文書2枚を学生に持参させる場合。今まではA4の封筒に入れて持たせていました。目的は、現物文書(通知)を本人が相手に届けることなので、指定がない限り、三つ折りで長形封筒で持たせても良いワケです。理由は、手軽さと紙のヨレ等の破壊を防ぐためです。学生もA4封筒がキレイに入るバッグを持ち合わせていませんし。その提案に対して、良いですねと言われたのですが、数日が経過して横槍が入り、A4のままクリアファイルで持たせるのはどうですかという話になっていました。封筒の中にクリアファイルで包まれた紙2枚。折るのがめんどくさいのですかね。
官公庁でさえ、市民に発行する文書は長型封筒ですよ。郵送代の部分もあるのでしょうが、届けば良いので問題ないのです。
「でも」でも何でもいいですが、何にこだわっているのか理解できなかったので、私にはもう判断できませんと伝えました。