かつての六本木のドン・キホーテの屋上ジェットコースターを思いだした。一方、こちらの光輝く『X』の看板は、自社顕示力の以外の何者でもない。地域に対しては、照明さえ大人しくすれば、すんなりと解決できる問題だ。撤去も不要だろう。 しかし、このまま、『X』ブランドの押し付けが続くと『ホーメルフーズ社』のハム『SPAM(スパム)』のように、そのうち『 #イーロンX 』が、迷惑メールのように揶揄される位置づけで表現される日も近いだろう。ブランディングと逆行するアクションが『X』と呼ばれないように気をつけるべきだ。
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