「九州に宇宙産業を!」地域の衛星ビジネスは手弁当から収穫期へ
NewsPicks +d編集部
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注目のコメント
やーーーー、収穫期ってのは時期尚早だな。国内宇宙ベンチャーに投資は集まりつつある(とはいえアメリカとは桁が違うけど)が、安定して売り上げを出し、さらに黒字化するような企業はまだほとんどありません。まだ「田植え期」です。
衛星を作ること、ハードウェアを作ることが目的になってしまうと、その先に展開しない。それは東大阪の「まいど」衛星で証明されている。大事なのは衛星を使って何をするか、どのようなビジネスを展開するか。九州の場合、QPSがオペレーションも担うので、その先がある。