任天堂の次世代ゲーム機、24年クリスマス発売を視野-バージ
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注目のコメント
ポイントは、switchとの下位互換を行うかどうか。
現在の報道のところ、下位互換がある模様。
ゼルダ、カービィ、ピクミンなど、1ハード内で同じシリーズが2作以上出ていた時点で、その可能性は高いと思われていたが、案の定。
まだ、2023年の3月期の来季予算枠組みで、開発費計上してなかったので、2024年早春はないと予想。
今のところ、この報道にはそこまで違和感はない。任天堂に限らず、ソニーのプレイステーションも6〜7年周期で新ハードを発売しているので、Switchが2017年発売であることを考慮すると2024年は妥当ですね。
Switchの「持ち運べる家庭用ゲーム機」を発明した任天堂は本当に偉大だと思います。
友達と遊ぶために買う、まるでトランプなどのカードゲームを買う要領で購入した人は多いのではないでしょうか。
(値段は全く違いますが)え、もう次世代!?と思ったが、Switchが販売されたのは2017年。そんな前か。。Switchは、本当に偉大なゲーム機ですね。
Switchも前評判は悪かったですが、蓋を開けてみれば素晴らしい結果を出し続けています。次もぜひ期待したいです。
それにしても次世代ゲーム機はつくるし、Switchで新作提供しつづけるし、Nintendoの前に進む力には感服します。
一般ユーザーが『いま』を楽しんでいる間、彼らは次に向かっている。プロフェッショナルとは、そういうものですね。