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日本で“金融資産5億円以上”の「超富裕層」が急増しているワケ

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    金融教育家

    日本株は今年に入って好調ですが、米国株式は更に長期で上昇していますからね。株式投資をしている人は資産がかなり増えていると思います。また日本でもスタートアップが増えてきているので、エグジットを迎えて富裕層や超富裕層となった人も出てきていると思います。


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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    言われていることは今更という感じですが、下記の点は訂正が必要です。

    (富裕層の分析でいつも使われる)野村総研が定義する富裕層の「純金融資産」には不動産は含まれません。
    その意味では「大都市、とくに東京の高級マンションの価格は上昇し続けています。そのため資産価値の高い不動産、あるいは株式を保有している人が資産を殖やしている」という記述から不動産の部分は削除すべきでしょう。
    「不動産資産も含めて1億円以上」となると世帯数は数倍に増えるでしょうが、すぐに換金できない不動産を持っていても富裕な生活はできません。固定資産税が高くて困っている人もいます。

    正確には「預貯金、株式、債券、投資信託、一時払い生命保険や年金保険等」から不動産購入等の借入金を引いた金額を「純資産」として、下記の通り定義されています。

    ①富裕層:純金融資産1億円以上(139万世帯、全体の2.6%)
    ②超富裕層:純金融資産5億円以上(9万世帯、全体の0.2%)

    なお、野村総研は5000万円~1億円の層を「準富裕層」と定義しています。富裕層、超富裕層は総じて年齢が高いため、消費志向が高いのは現役層の比率が高い「準富裕層」だと言われています。前者(富裕層、超富裕層)が主にストックリッチだとしたら、後者(準富裕層)はフローリッチが多い。
    タワマンに住んで、欧州輸入車を購入したり、モンクレールのダウンを着ているような見栄張り(失礼!)は「準富裕層」に多いような気がします。一方でストックリッチは意外とケチだったりします。

    また、純金融資産1億円以上という「富裕層」でも、1億円そこそこだと「金持ち感」はたいしたことありません。そのレベルだと一流企業のサラリーマンが堅実に暮らしていれば退職時に到達できる人もいますが、老後の期間がどんどん長くなる中では「富裕層」というより、せいぜい「余裕層」という程度でしょう。月額の出費が50万円ぐらいの生活をしようとすると年金を含めても30年ぐらい(90才半ばまで生きる場合)で1億円はほぼなくなりますから。

    世界レベルに合わせると、3億円以上が富裕層、10億円以上が超富裕層という感じではないでしょうか。


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