ビッグモーター問題で余波 トヨタ販売店、街路樹の「伐採意図」説明に追われる 理由は道路工事など
ねとらぼ
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基本的に都市部の街路樹は、多くが専門家による樹木診断を受けているはずです。朽ち木の倒木などで事故が起きないためです。少なくとも東京都内の街路樹はその情報があるはずです。その情報と照合すれば、何が原因で枯れたのかは判明する可能性が高いように思います。
ただ、今回はそうではない地域なのでどこまで情報があるか、ということになるかもしれません。
個人的な意見になりますが、あまりスキャンダラスに騒ぎ立て、憶測でものを語ることは良いこととは思いません。冷静に事態を把握し、適切な対応をすることこそ大切だと思います。現時点ではなんとも言えませんが、「報道被害」にならないよう配慮してあげてほしい。
私の個人的見解としてですが、トヨタの販売店経営者は地元でも責任のある立場の方が多く、ビッグモーターのようなことはやってないと思います。街路樹を枯らしてしまうことは自己中心的な行動だとは思うが、それと同時にサービス業なので街路樹が視界を遮ってしまうこともあるわけで、そこは街路樹を植える側も意識して樹木の種類や高さなど調整し軋轢を生まないようにできたらいいと思う。
実際に植物の扱いってけっこう難しく種類によっては大木に育ち信号機を隠してしまうとか、それを避けるために剪定に毎年費用がかかるとかある。茂った葉っぱや実が落ち道路を汚してしまったり景観だけでなくメンテなんかも考えていく必要はある。
例えばだけど店にとって樹木が邪魔で自治体としては植物を増やしたいなら街路樹の代替として敷地内に樹木を植えてもらったり建物の屋上を緑化してもらうことだって交渉によっては可能かもしれない。