「我々はオオタニを愛している」「いないと球団の資産価値が…」エンゼルスが大谷翔平に"史上最高の820億円契約”を提示する”リアルすぎる理由”

コメント

注目のコメント

• 高田 敦史

  A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB（株）CMO マーケティング、ブランディング

  ・2023年07月31日

  日本でもメディアは毎日大谷選手の話で持ち切りですが、米国では日本以上の報道らしい。ホントにすごい。
  
  ちなみに８２０億円って、昨年のJR西日本、IHI、川崎重工の営業利益とほぼ同額です。
• 吉田 大助

  日本協創投資株式会社 代表取締役社長

  ・2023年07月31日

  企業同士のM&Aに置き換えてみても「売手のオーナーはこういうこと考えるよな・・・」と想像しながら楽しく読みました。
  
  まあ、企業買収の際の買手の視点では、大物選手との長期契約の有無は当然考慮しますが、契約期間中のケガなどのリスクも意識（ディスカウント）して将来価値を予測すると思うので、「高額の長期契約＝価値にプラス」ともストレートにはいかない気もします。球団の事業価値の場合は違うのかな？
• 片山 大介

  日本維新の会 参議院議員 兵庫県選挙区選出

  ・2023年07月31日

  リアルだとすると、嬉しいような、嬉しくないような記事。ここ数年のエンゼルスは、レンドンをはじめ補強が下手に思えて仕方ありません。投手力をもっと上げて強いチームにすることが、大谷残留の何よりもの近道です。