「上司に絶望した」「この会社、もう無理だ」、そのとき“君たちはどう生きるか”…日本屈指「仕事のプロ」が教える「絶望したときの超・対応術」を全公開!
マネー現代
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コメント
注目のコメント
>自身の目的を明確にしたところ、日々の活動を超えて自分自身がなすべきことが明らかになり、悩みが消えていったそうです。目的が分かれば、問題は半分解けたようなもの、というおまじないのような考え方もあります。
ほんとコレ。
あとは、仕事はあくまでも仕事であって、その中で何が起きたところで、会社や上司に殺される訳ではありません。命を賭けている訳ではないのです。
そんな当たり前のことに気付けば、そんなに悩むこともありません。どんなに最悪なことが起きたとしても退職させられるだけです。それ以上のことは起きませんので、なので生きていけない訳ではない。
何かあれば辞めてやる、と常に思っておけば会社の中で起きることなんて悩むようなことじゃない。他部署や他社の人と交流する→いいなあと羨ましがり、今の自分の環境に落胆した後はこんな素晴らしい人たちと少しでも時間を過ごせたことに感謝する。
記事にあるように寝るのは大事。朝型にして夜は仕事のメールや電話をしない→寝る時と起きる時は気分良く、嫌なことはその間で。以前にTwitterでも少し話題になってた、じゃリンコちえのおばあちゃんがラーメン食べながら語る死にたくなった時の対処方法
https://twitter.com/sck430/status/1369843134515998722/photo/3
何気にこれも効くかもしれません。
病は気から、健康な魂は健康な身体に宿る、
まずは自分の身体に優しさをあげてから考えなおす、ちょっと立ち止まりもあって良いと思います。