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「朝食無料」から10年、伊藤忠の社員は何を食べているのか 働き方改革の今

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注目のコメント

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    株式会社サイバーエージェント 専務執行役員

    あらゆる福利厚生は、その時々の企業広報目的メインで設計されていたり、一度導入してもその後徐々に運用が先細りしていったり、または社員に使われなくなってどんどん形骸化するパターンが多いように思いますが、10年以上改善し続けながら、しかも本来の目的を達成しているのであればすごいことですね。
    人それぞれで業務内容や生活習慣が異なるので一概には言えませんが、やはり夜型よりも朝型の社員の方が生産性が高く、時間管理意識も高いように思います。


  • ビジネスイノベーター。 データとメディアを使った新規事業を創っています。メディアの価値を再考、再興している人、連絡下さい〜。

    態度変容を促すのは、ちょっとした背中を押す仕掛けは必要。自主的に習慣を変えられる人は、既に変えている。
    うちの会社も、”有料”で朝食出していたが、いつも朝早く来る人だけが使っていたなぁ。ITや広告などのブラック系業界も”朝”制度取り入れるだけで、朝日に照らされてブラックが薄まりますよ。


  • 原田篤史技術士事務所 代表

    こういう施策ってニュースにならず消えていくのが多いのに10年続くって、もはや新しい形の企業風土醸成ですね~。
    思った以上に続けるって大変だけど、それ以上に行動変容が引き起こす意識変容はしっかり根付いていると思う。


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