「都会に出て一番驚いたのはチェーン店よりむしろ…」地方出身の人から見た都会の特徴が話題
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注目のコメント
旅大好き大学生です。
特に商店街において、地元に根付いた商店、個人商店はが多いのは、実感的には二タイプ。
一つ目は都市の方が多い気がします、大阪、東京、京都等々。
二つ目は田舎と言われる地方。鳥取や徳島など。
つまり都市か地方が多く、逆にいうと中途半端に発展した地方都市が大型店にやられているイメージがあります。例えば地元の三重。
最近ファスト風景という言葉がありますが、どこに行っても、マクドナルドやスタバがあるという、同じ風景が広がっています。そんな中で個人商店が残っている地域ははやはり非常に魅力的に映ります。私も旅行は頻繁に行きますが、地方も再開発された新しい部分が押し出された要素を観光している感じがするため、言わんとすることはわかりますね笑
本当に古くから残ってる部分はごく僅かで、その点東京は下町に色々残ってる印象です。自分の田舎の商店街は20数年前、近くに「コンビニができる」となった時に冗談みたいな反対運動を起こしていた。商店街から客が逃げると。
どこまで他力本願なんだと当時思ったが今現在、商店街は跡形もなくシャッター街になっております。自分たちで生き残るためにアイデアを出して商売していかないと結果は見えている。
そう考えると東京にあるような名の知れた商店街はうまくやっているなぁと思います。