「文字だらけ」を卒業しよう。ひと目でわかる提案書作成術
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注目のコメント
【追記】
運営から丁寧な連絡がありました。コメントを書いても投稿しないままアプリを閉じて、他のアプリからのリンクでNPの記事を見るとそこにさっきのコメントが投稿されてしまうという、非常に特殊な状況で起きるバグのようです。私の他にもそうしたケースが一つあったそうです。運営も大変ですね、お疲れ様です。
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運営から教えてもらって気づいたのですが、全く別の記事に書いたコメントがこんなところに反映されてしまいました。まぁバグなんですが、運営もまだ根本的な原因はわからないみたいです。単に削除すればいいのでしょうが、こんなこともあるんだという一例を残しておくために追記させてもらいました。ついでに動画も拝見してみます。
【元コメント】うちの近所にもスラムダンクの聖地があって外国人観光客が江ノ電の踏切付近に集まって写真を撮るので車の通行が阻害されます。今日も通りましたが、道路の真ん中に立っていていつまでも通れず、クラクションを短くなしたら睨みつけられました。一般住人は観光客が増えてもなんのメリットもありませんが、地元が潤うのであれば我慢しますが、度を越すとどうしてもねぇ。ミセルアカデミー2回目は提案書作成術がテーマです。
自動翻訳の発展により、外国語学習よりも自国語の学習の重要性に再度注目が集まり始めていますが、言語を非言語にするという点でも「国語力」が必要に。
さらに、話題の生成AIを使って非言語コミュニケーションを加速させる・・・ビジネスパーソンとして、いかにテクノロジーを使い倒せるかがこれからのカギだと再認識する回になりました!
ぜひご覧ください!筒井さんの提案資料のポイントの問いが分かりやすい。自身も「重要度が高いことをいかに伝えるか」と「ビジュアル化」を取り入れることでPPTのクオリティが上がった実感があるのでこれは大事な考え方。
人間の脳のキャパは限界があるのでそれを重要度の高いことで埋めるのが大事。