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なぜ「プリウス」が標的にされるのか 不名誉な呼び名が浸透している背景

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  • たくさん売れる車なのにどうして普通のUIにしなかったの?ということに対してトヨタが納得できる答えを提示できていないのですからいつまでも言われるしかありません。

    「先代までのプリウスはアクセルを踏んだままNレンジやPレンジから、DやRレンジへのシフトが可能で、モーターにより急発進する仕様となっていた」上にシフトレバーの操作が通常想定される仕様と異なるのならば、そうなるリスクは当然メーカー側が想定するべきなのでは?


注目のコメント

  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    以下で記載しましたけど、
    構造的欠陥ですよ
    コレ、こんな構造にする必然性無いのよ
    カローラやヤリスのハイブリッドは普通のATセレクターだから

    https://newspicks.com/news/8488483
    https://newspicks.com/news/8492772

    〈再掲〉
    ハイブリッドって停車状態ではエンジンかかってなくて、発進時はモーターですよね
    なもんで、静か

    ここでATセレクターがNに入ってアクセル踏むと、何も起きません
    ブレーキを放した状態で低速で動き出すクリープもありません
    なので「あれ?走り出さないな」とアクセルを踏む

    50系プリウス 以降だとここで警告音が鳴り、「アクセルを緩めて適切なセレクターを選択してください」とメーター内のインジゲーターに表示されます

    ここで気が付いて、「あ、Dに入れないと」とレバーを操作すると、いきなり発進してドカンです
    アクセルから離すの忘れるんですよね
    エンジン音しないので空吹かししてる感覚は無いし、
    警告音で焦るのでアクセルについて忘れる

    いきなり走り出すから、更にパニックになり、ATセレクターをRに入れちゃったりする

    するとクルマは一時的に止まりますが、すぐにバック始め、ドカン

    コレを何回か繰り返して、やっと我に返ってブレーキ踏んだ時には既にえらい事になってる、と言うやつです

    で、プリウス のATセレクターは、アクアの時にも説明した様に、今どこに入っているかはメーター内のインジゲーターでしかわからないんですよね
    レバーは常に中立に戻ってしまいますし

    更に、レバーを右に倒すアクションだけでNになるので、助手席の荷物が倒れてきてレバーに当たると、簡単にNに入るんです

    Dに入ってると思い込んでる状況で、Nになってると言う、この現象のトリガーが発生しやすいんですね
    実はBMWなんかのATセレクターも同じなんですが、あっちはほとんどがガソリン/ディーゼル車だからこうはならない
    エンジン音で気が付く

    恐らく事故件数の多さそのもので言えば、特に30系プリウス や初代アクアは無茶苦茶売れたので多い、と言うのもありますが

    そんなクソATセレクターは2代目アクアにも、新型プリウス にも胸を張って搭載されてます

    あくまで個人的な意見ですが、
    そんなトヨタ車は全く評価できませんし、
    誰にも勧めません


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    きづきアーキテクト株式会社 代表取締役

    確率を正確に捉えようとする癖を持ちたい。


  • 技術営業 機械

    一般的なガソリンATも、Nからブレーキを踏まずにDやRにできます。またごく普通の軽自動車が踏み間違えから暴走する動画もネットで見つけられます。

    逆にブレーキを踏まなければDにできない仕様だと、高速道路走行中に助手席からのイタズラか何かでNになった場合の対処が難しくなります。

    もう少し深掘りすべきです。
    ただ、Rへはブレーキと連動したシフトロックがあってもいいかもしれません。


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