日本の父親は「頑張りが足りない」のか? 本当に足りないのは…共働き世代の育児をする男性たちの“困難”
文春オンライン
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昨日の通勤時には、大きなベビーカーとまだ2歳くらいの女の子とパパさんが隣に。
男性とはいえ、荷物があると大変だなぁと座ってさりげなく見ていたら、すぐに絵本を読み始めていました。
頑張りが足りないとは、思えないですけどね。完璧な父親、完璧な旦那、完璧な上司
そんな窮屈な生き方は長続きしない。適度に適当に、気軽に気楽に
そのためには、ぜんぶ自分でやろうとしない、手放す勇気が必要なのかもどうも、X(旧Twitter)やGoogleのAIは、批判的なツイートや批判的ツイートへの集団リンチ的炎上ツイートばかり見ている人には、批判的ツイートをRecommendしてくるようです。
どうも、そのようなツイートばかり見ていると、現実世界でも、周り中全てに批判的になってしまいがちな傾向があるようです。システム的問題を、個人の人格の問題に矮小化しがちな傾向があるようです。
父親の家事、育児に批判的な人は、子どもの態度にも批判的で、ネット記事にもやはり批判的です。システム的問題であっても、個人の人格の問題と捉え、個人の人格を「修正」させようとしがちです。
そのような、集団リンチの様なツイートは見ないよう、何度も何度も伝えた結果、最近は落ち着いてきたようです。
非寛容的な言説に接している頻度が高いと、その人も非寛容的になりがちです。いつでもどこでも、非寛容的な人達は、自分と異なる意見を炎上させて集団リンチをしています。
集団リンチ的炎上には近寄らないようにしましょう。ブッダの言葉、聖書の教えやアドラー心理学などの哲学に触れましょう。それだけで、父親の家事育児負担も母親の家事育児負担も少し軽減すると思います。