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過疎地への配水はタンク車で…老朽化した水道管の維持難しく厚労省が指針

読売新聞
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  • 税理士法人あさひ会計 公営企業(上下水道)

    標準的な水道管1キロの敷設費は約1億円、耐用年数は40年なので、単純に250万円/年のコストが掛かる。施工環境が悪くなるほど、距離が離れるほど、人口減が進むほど一人当たりの負担は大きくなる。そして人がいなくなれば無用の長物となる。タンク車運搬が合理的な地域は増えていくだろう。


注目のコメント

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    C+E建築設計事務所 代表

    今回は、過疎地への給水の問題。
    ただ、水道だけではなく、道路や電気など各種インフラでも同様の問題があります。
    https://newspicks.com/news/8636026
    現在の日本に、既存すべてのインフラを維持する力はありません。

    「田舎でつつましく暮らす生活」というのは、そのような意図はなくても実は「都市部で働く人や企業の税金に支えられる最高に贅沢な生活」になっています。
    本来、このような地域が問題になる前に、地域の再編が必要だったと思います。


  • 「やむなし」というのもありながら。ただ、こういうのがなしくずし的に起こってくると、生活インフラ全体がそうなってきて「住んでくれるな」という様相になってきかねないとも考えます。
    「安価な宅地がないから土砂災害警戒区域に指定されかねんとこで開発する」なんてのは言語道断と思ってますが、昔からある集落には「そこに人がいる理由と歴史」があるものでしょう。
    地域の行政などもしっかり入り、住んでいる皆さんの理解も得ながら「ない袖は振れない、と」、戦略的に縮んでいくことが望まれるのではと思います(上手に維持できれば「それに越したことはない」わけですし)。


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