外国人が「日本はヤバイ」と思っている「夜のビジネス」実態調査でわかった意外すぎる事実
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タイトルがアレか…と思いつつ読みましたが良い記事。ぼんやり感じていたことが調査結果を通じて明確に、理解できました。東京のちょっと楽しめるところの多さ。ライブ、フラメンコ、ベリーダンスなどが見られる場所が、そこかしこにある。後半のフレームワークの指摘も納得。つまりは、ミクロレベルでは素材がユニークで揃っているが、面で施策をする行政や政治の課題とも思える。
ちなみに、今晩は高円寺Bolbolでミリアさんのベリーダンスショーを見に行きます。トルコで活躍したダンサー。アメリカで働いた経験や海外出張が多い身としては、日本はユニークさ、魅力、カルチャーという意味で、世界でトップの一つであり、記事にあるナイトカルチャーに限らず、多くの可能性をもっと秘めていると思います。
今年の夏は、海外の多くの同僚や友人がサマーバケーションで日本を選んでおり、日本の人気度を伺えます。さらに飛躍するには、確かに都市全体で取り組むことが大切ですね。大変勉強になりました。日本は特に行政との連携が遅れているとのことですが、行政側も、そろそろハードの経済成長だけでなく、ソフト、特に人々の生活の豊かさやウェルビーイングにフォーカスした政策を強化して欲しいと感じます。そこにこそ日本という国がもう一度元気になる鍵がありそう。