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女性役員3割、努力義務に=プライム企業、30年まで―東証

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  • ニワトリの天敵 大豆も食べる

    子供も産んで、仕事もやらされて
    社会は女性にどれだけ負担を強いるのか?


注目のコメント

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    フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

    形だけなのはどうかという声もあることはわかりますが、まず形を見ないとわからないこともあります。本当は多様性を普通に担保して欲しいだけですが、分かりやすい目標としてはとても良いと思います。


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    株式会社Loveable 代表取締役社長

    以前よりは、確実に進んだとは思いますが「努力目標」の効果がどこまであるか、は別の問題かと思います。
    そもそも、元を辿れば2003年に、2020年までに女性の指導的立場の割合を30%にする、という目標も立てていました。それが、“2020年代のなるべく早期に”という2030年までに実質目標を後ろ倒しにし、さらにその上で2030年の目標を努力目標にした、というのが今の状態です。この20年近くの間に、各国は女性比率を30〜40%にまで引き上げました。それがジェンダーギャップ指数でここまで差が出ている要因です。
    もはやこれ以上、目標の後ろ倒しはできないのではないでしょうか。この努力目標の成果がどこまであるのか。
    アファーマティブアクションの検討も含めて、本来であれば考えるべきときに、残りの7年で何を変えられるのか。本気で向き合わなければならないタイミングなのではないかと感じています。


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    株式会社マイベスト 取締役CFO

    東証がプライム市場上場企業に対して、2030年までに役員の30%以上を女性にすることを求めると。
    規模など影響力を考えると、まずプライム市場から、という発想は理解できます。

    一方で、グロース市場の方からどんどん女性役員を出して、さらに成長する企業が増えていけば、2030年まで待たずとも女性役員の比率は自ずと増えるのではと思います。

    スタートアップには、若くして責任と権限を持って活躍する女性が沢山います。
    公式のデータが確認できませんが、ひょっとしてグロース市場の女性役員の比率はプライム市場より高いということもあるのでは?もしくは、今はまだでも今後急激に増えるのでは?と期待と実感込みで思います。

    女性の経営参画を推進する背景には、異なる視点や意見が反映され、新たなアイデアや解決策が生まれイノベーションを起こすという期待があります。そういった人材は、すでにスタートアップに沢山います。

    グロース市場の方が先に比率を達成する、などがあればとても面白いし、グロース市場からプライム市場にチャレンジする会社も人材も増えてよい循環が生まれるのでは、と妄想しています。


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