【必見】夏休みのお供になる「おすすめコンテンツ」は?
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寄稿した4期student pickerの横山です。
時間のある夏休みだからこそ、自分の生き方を見つめ、思考を深く広くさせたいものです。そしてやはり本は視野を広げてくれると思います。
私は『大学生とは?』『日本人とは?』というアイデンティティを大切にしています。何事も自分を考えたり疑問の出発点はアイデンティティだと思うからです。
その点今回紹介した本、学問のすすめと武士道は自分の生きる指針となった本でもあり、改めて自分とは何かを考えさせられるきっかけとなる本であると思います。
みなさん、手にとって読んでみてください!大学生のながーい休みをどのように過ごそうか、と悩まれる方は多いのではないでしょうか?私は、3年生から就活が始まるから1,2年のうちにしかできないことをしたい!とか、就活に役立つような学びを得たい!などと、ふんわり思っていましたが、結局何をしたらいいのかわからず困っていました。書籍や映画に手をつけようとしても、「学びに繋げる」というのはなかなか難しいもの。誰かの助言があったらよりよかったのかなと…
そこで今回、StudentPickerの4人に、長い休みだからこそ時間をかけて取り組みたいコンテンツについてお答えいただきました。私もそうなのですが、多くの学生は活字を読む機会が減っていると思います。学部生(特に1, 2年生)は、学校で長い論文や書籍を読む機会が少ないですし、小説や新聞に触れる機会も少ないとなると「そもそも活字を読むのがきつい」という学生の声が多いと思います。そんな中でも、人からおすすめされた本ってちょっと読みたくなるのは私だけでしょうか、、、?時間がある夏休みだからこそ、同世代の学生からおすすめされて気になっていた本に着手してみようと思います。おっさんから大学生へ。
オススメの3冊
神谷美恵子「生きがいについて」、シュリーマン「古代への情熱」、内村鑑三「後生への最大遺物」
オススメの韓ドラ3選
「マイ・ディア・ミスター」「トンイ」「ジャイアント」