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「草1本残すな」ビッグモーター店での合言葉 除草剤は女子更衣室に

朝日新聞デジタル
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  • Damon de Farm ~ダモンデファ-ム~ 代表 熱海市新規認定就農者第1号

    ビッグモーターの除草剤の件、アレ店舗への指示(圧)は散布する液剤までの指定はなくあくまで『除草剤を撒け』止まりではないかと考察
    というのも希釈済の家庭用のボトルの写真もあれば、希釈タイプを使用したと思われるバケツから柄杓の様なものでかけてるのもある様子から
    どちらにしろ枯らすのが目的で素人目線からコストも抑えるとなると、市販の非農耕地用の安いモノを買い、少しの雑草も評価の減点対象となるのを恐れて散布基準も無視して徹底的に高濃度を継続して撒き続けた結果だと思う
    低木のつつじ類なら頭から掛けて葉から吸収で死滅は容易だが、高木を根から吸収で枯れ上がるなど異常な高濃度と頻度が必要だろうから、現場には余程の圧がかかってたと見た
    恐ろしい


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    専修大学 商学部教授

    ビッグモーターの一連の経営方針と不祥事に触れて、日本の社会心理学者三隅二不二博士が提唱したPM理論(1966年)が思い浮かびます。

    曰く、リーダーシップには異なる2つの要素から構成され、構成要素には目標達成機能(Performance)の「P機能」、集団維持機能(Maintenance)の「M機能」がある。それぞれの機能が強いグループに大文字(P,M)、弱いグループに小文字(p,m)を使い、4つの象限をつくると、

    組織の生産性においては、PM型>P型(Pm型)>M型(pM型)>pm型
    部下のモラールにおいては、 PM型>M型(pM型)>P型(Pm型)>pm型
    の傾向がみられた、というもの。

    P機能である「集団の目標達成や課題解決を行う」ために必要な要素は、経営戦略上の「ゴールに至る道筋の提示」、およびマネジメント上の「ゴールに向けた行動を徹底させるための仕組み」の2つです。短期的目標の達成には効果的な一方で、組織メンバーが疲弊を起こし、モチベーション、パフォーマンスが低下したり、不正が起こりやすい組織風土が生まれやすくなります。

    M機能は、組織メンバーの声を聴く、メンバーの個性を尊重する、高圧的な指示命令にならないようにする、などの方法で高められます。

    ビックモーターの場合、P機能とM機能のバランスが非常に悪く、想定される問題点が実際に起こっている印象を受けます。報告書などが指摘している「問題がある組織風土」とはこのような仕組みによって起こっており、その改善が必要であることはよくわかります。

    だからと言って違法行為を管理職が指示することと、現場の従業員が実行することはあってはならないことです。


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    慶應ビジネススクール 教授

    もうそろそろこの会社で盛り上げるのはやめて、もっと生産的なトピックはどうでしょう?ちなみに、シンガポールも殺虫剤一杯撒いていて怖いと住んでいる卒業生が言っていました。


  • Kanakura Analytica Inc. 個人事業主

    除草剤の報道、これが事実だとすると企業倫理として、この会社はアウトでしょうね。森を育てることを企業として取り組んでいるイオンとは対照的です。


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