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2050年の未来会議「食料・水・環境」を本気で考える

クボタ | NewsPicks Studios
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    京都大学大学院地球環境学舎 第4期Student Picker

    未来の当事者でもあり、農村に住んで農業を見ていて、環境学を専攻していて、漁村で食に関するプロジェクト(https://gastro-geopoli.com/gastro/)に参加している大学生です。
    仰っていることは至極正しいと思います。しかし、正直なところ現場の目線ではなく、あくまで都市の目線だなあという、なんとも言えない違和感を感じました。
    今のシステムが成り立たないということを話しているにも関わらず、人間が食べたいものを作り続けるためにはという人間中心主義的な要素が多かったかなと思います。あと、第一次産業が立たされている窮地も相当ですが、そのあたりも深めるべきだなと。
    今漁業では、黒潮の蛇行、藻場の後退、温暖化等で今まで捕れてきた魚が取れない状況が全国各地で起きています。もはや食べたいものが食べれないという未来がやってきます。
    暗い話ばかりは嫌なので少し違ったことを言うと、今とれるもので豊かな食生活をおくりましょうといった、『人間が環境変化に合わせる』という価値観の転換も不可欠だと思います。この点においては、どういった社会を創りたいかという視点から建設的な議論ができ、面白いのではないかと思います。


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    博報堂生活総合研究所 上席研究員

    確か1950年代くらいから人間の活動が地質に反映されるレベルで環境に影響し始めた、という話があったかと。2050年代はそこから100年経っていよいよ影響が本格的になってくる時期。
    それとこれZ世代の問題じゃないんですよね。人生100年とか言われてるなかですので、50歳前後の人達にとっては後期高齢者になって無理が効かなくなってるタイミングで大変なことになるってことですから。


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    2050年、今の子ども世代が30〜40代と社会の中心を担うそう遠くない未来、地球環境と生活環境は危機に立たされると見られている。 世界人口の増加、気候変動が進むことでさらなる異常気象が発生する等、このままでは未来世代の命を支える食料・水が世界的に不足してしまう。

    私たちの命を支えてきた「食料・水・環境」におけるトータルでのソリューションが、未来世代のために求められている今こそ、2050年の地球に向けて、国境を超えたミッションを達成するために、今できること・今からやるべきこととは何か、ゲストの方と一緒に学び、考えます。


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