慶応大生が開発した「学習管理アプリ」誕生秘話 前澤ファンドから10億円調達、ぼっち学生の孤独も解消
朝日新聞Thinkキャンパス
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コメント
注目のコメント
こんなアプリあるんですね。早速入れてみました、けれども私の大学の規模が小さすぎてほぼ利用者はいない模様。汗
情報過小、もしくは学内における情報格差を解消できる素晴らしい事業だと思います。
例えば、過去問が回ってたとか(公には良くないと思いますし、個人的にはそういったものに頼らず実力勝負主義ですが)そういったことも情報へのアクセスの格差だと思います。
大学生活のDXは面白いなと率直に思いましたし、ビジネスで学内の問題解決を図れるのは素晴らしいと思います。情報格差を是正する試みは素敵ですね。重視すべきは、試験情報獲得など本質的ではない所で格差が生じてることですかね。講義によっては人によって問題を変えることもあるので、ニーズとなる部分が無くなるのが本当は理想的ですね。
学内の情報格差も課題ですが外部受験者にとっては他校の様子を知ることも喫緊の課題です。特に研究室は先生と会うだけでは分からない部分もあるため、研究室評価サイトなどもあります。学生のやっかみも混ざるので評価の担保は難しいですが。
https://openlabmg.com/
https://www.labnavi.info/
https://lab-search.app.labbase.jp/このアプリ、知りませんでしたがまさに学生が求める機能が盛り込まれているなぁと思います。
私の周りではこのアプリのユーザーは少ないものの、結局時間割アプリ+LINEのオープンチャットで質問という2つのアプリを使いこなしているので、それがひとつに集約されるとなるとめちゃくちゃ便利ですね。