プロダクトを全否定された“暗黒期”の突破口となったもの 社員の幸せと実利の両立を目指す、スタートアップの挑戦
コメント
注目のコメント
おお、吉田さん!
> 謙虚さや素直さを持って、成長していける人でしょうか。例えば、「相手のことを思いながら言葉を選べる人」「常に先の視座を持ち、相手を一緒に引き上げていける人」「anyの未来をチームごとで捉え、圧倒的なやり切る力で仲間と推進していける人」。
大切。ナレッジ経営クラウド「Qast」を提供するany社の創業期の話。昨年10月には導入企業が5000社超えになっているのに大規模アップデートに踏み切ったのもすごいですね。
当時のプレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000033337.html言葉の背後にある想いを感じ取り、確かめ、共有するためには寝食をともにする必要がある。
「会社を大きくするためにはチームの方向性を統一する「言葉」が必要だろうと感じ、合宿を行ったのです」
ということを、ナレッジ共有クラウドサービスを提供する会社の代表が語っているところが面白い。