あんこはトラウマ、グミは開封すらしてもらえない…海外へのおみやげに喜ばれる日本のお菓子の“正解”は？

コメント

注目のコメント

• Sugibuchi Tsuyoshi

  保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

  ・2023年07月25日

  海外へのお土産で和菓子の難易度が高いのは本当。餡子は本当に好き嫌いが別れる。せんべい等の米菓子は甘くない醤油系を食前のアペリティフのあてとして持って行くのは有り。
  
  何れにしても食文化の差は如何ともし難く、味の面で万人に喜ばれる選択肢が無いのも事実。なので視覚も含めて総合的に他文化を楽しんでもらう意味で小分けのパッケージの凝ったものや金魚羹(日持ち厳しいけど)など見た目に映える和菓子も一つのオプション。
• Matsuda Yuki

  旅行業　ときどき福祉業

  ・2023年07月25日

  「海外」へのお土産って括りが広すぎる。万人受けは難しいですね。
  
  カキノタネがうける地域もあるし、餡子も水羊羹系のものになると喜ばれる地域もあります。子供にも食べてもらうなら、うまい棒のような駄菓子も喜ばれましたし、シンプルにカステラも評判良いです。
  あと実は飴も喜ばれることが多いと思います。いちごミルクのようなシャリっとした飴、クオリティの高いミルクやコーヒー系の飴、ご当地を謳ったフルーツ系の飴など、日本の飴は子供騙しに甘いだけではないものが多く揃ってると思います。