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九州大雨で再び被災 減災効果もインフラ整備の限界 増大する自然災害にどう対応?

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注目のコメント

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    KOKUA, Inc. 代表取締役(共同経営)

    6年前に大規模な土石流が発生した日田市の小野地区で、再び大きな浸水被害。行政としても様々な予算をかけてインフラ増強行っていますが、相手は自然となりますので、防ぐことには限界があります。

    年々激甚化している自然災害を完全に防ぐことは難しいです。そのためまずは自分の住んでいる地域にどのような災害が発生するかを知り、命を守るための対策を行うことが第一歩です。


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    JX通信社 代表取締役

    記事もそういう結論だが、公助だけでは追いつかないので自助、共助が必要ということに尽きる。人口減少に気象災害の激甚化が重なる状況で、特に地方ではインフラ整備でリスクをカバーするのは難しい。


  • 商社

    今の世界気象では今後は毎年災害に備えるほかないでしょうね。


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