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セブン―イレブンが車いすの人に「応募しないで」 パリSGなどの日本ツアーの観戦キャンペーン

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    青山学院大学 地球社会共生学部 学部長 教授 / 音楽家

    物事には言い方ってのがある。車椅子の席を用意できなかったことが問題なのではなく誠意を持って対応したかが重要。


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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    『ジャパンツアー広報事務局は取材に「座席の割り当て権限は当方にあった」とした上で、「スポンサーが実施する観戦チケットキャンペーン用に車いす席を割り当てる必要があるという認識が欠けていた。結果としてキャンペーンから障害者を排除、差別する事態を招いた。深く反省し、おわびする」と非を認めた』

    セブンイレブンに障がい者用座席の割り当てがなかったの以上、セブンイレブンの担当者の責任のような報道はいかがかと思います。


  • 建設業#金子さんファンクラブ

    ジャパンツアーがセブンイレブンに車椅子座席がない状態で席を割当

    セブンイレブンは誤解や間違いを避けるため「車椅子ご利用や介助が必要なお客様への対応は行っておりません」と記述、その通りに対応

    という流れ。ジャパンツアー側も自分たちに座席の割当権限があり、配慮に欠けていたと認めている。つまり一義的にはセブン側には落ち度はない。なので若干東京新聞のタイトルにはどうかなと思う。

    追記
    セブン側も最初から「車いす座席の割当を」という主張をしてはなかった模様。なのでセブンも共催と言う立場でいえば、企画段階からそういった声を拾えなかったという点では落ち度はあるのかな(記事中の弁護士の主張もそうだし、東京新聞もそういう立場なんだろうと思慮)。ただこの辺は担当個人の力というよりは、企業そのもののダイバーシティ想像力に依存してしまうところはある気がするが・・・。


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