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酷暑にスポーツドリンクや経口補水液のガブ飲みは絶対NG…水分補給では飲むべきではない医学的理由

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    順天堂大学医学部総合診療科 准教授

    サプリメントの過剰摂取についてはアラートが必要ですが、その他の内容については、ゼロかイチかで話せる内容ではありません。脱水の時にスポーツドリンクを飲めば効率よく水分を吸収できますし、牛乳も赤身肉も健康につながる成分がしっかりと含まれており、どれもバランス良く摂取する事が重要です。

    サプリメントは成分を凝集しているため、過量摂取しやすいのが特徴です。基本的にタブレットなど、薬の様な形になっているものは、用法用量を守る事が重要です。


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    総合内科医 医学博士

    タイトルは少しミスリードかもしれません。経口補水液やスポーツドリンクは、熱中症になった時や嘔吐や下痢で体が脱水状態になった時には、塩分や電解質も補充できるため効果的です。一方で、大量に飲むと塩分や電解質の過剰摂取になる可能性もあり、例えば経口補水液のOS-1は500~1000mL/日が推奨されています。

    OS-1は100mlあたり0.3gの塩分が含まれており、2L飲むとラーメン一杯分の塩分に相当します。腎臓や心臓の持病がある方は「ガブ飲み」には気をつけたほうが良いかもしれませんが、常識的な範囲での使用は効果的だと思います。


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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    「スポーツドリンクを飲む必要があるのは、すでに脱水になってしまった場合」。「コーヒーや緑茶では水分補給になりません」。「飲み物としての牛乳は、あまり頻繁に飲まないほうが賢明」。「腎臓の機能を守るために、赤身の肉は避けたほうがいい」。じぇじぇ しらんかった


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