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フィリピン 日本の看護師を目指す人の面接会 応募は過去最少に

NHKニュース
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  • 悲しいけどやむを得ない問題。
    他国と比較した時の日本の賃金の低さを考慮すると、日本人の立場でも、賃金の高い別の国で働く方が魅力的に感じる人も少なくないだろう。
    世界的投資家ジム・ロジャーズは、「もしあなたが10歳なら日本から出て、違う言語を学ぶことをすすめたい。あなたが40歳になることろには日本の人口は1億人を割り、日本にしがみついて生きていくことは困難になる。」と著書で語っている。
    その中で、フィリピンの方で日本での就職を志す方は減っていく事は必然ではないか。


注目のコメント

  • 温厚で思考好きな人

    仕方がないと思う。専門職の人材獲得競争は世界的におきている。欧米の通貨が強くなり賃金格差が広がる中で元から日本語習得という高いハードルがある中で選んでもらうって無理ゲーだと思う。フィリピン人の多くは英語が話せるので英語圏なら語学のハードルはかなり低い。

    看護師はそもそも無理として問題は介護士。求められるスキルレベルは下がるとはいえそれでも国家間でも人材獲得競争はおきている。高齢化社会を迎えているのは日本だけではない。そして今や介護職においてもスキルの高い日本人は海外に出稼ぎにいった方が稼げるという状態になりつつある。

    少子化も高齢化も進むのはほぼ確定で、いよいよ老々介護やら介護難民の問題をどうするか、誰がどれだけ痛みを受け持つのかみたいなことを議論する時期にきていると思う。長生きは家族にとっては喜ばしいことかもしれないが俯瞰して経済的な面をみるとかなりキツイ。


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